症例紹介

HOME > 症例紹介 > サイナスリフト(ラテラルアプローチ)の症例

インプラントセンター京都で施術させていただきました、実際の症例をご紹介いします。

サイナスリフト(ラテラルアプローチ)の症例

Case:1 サイナスリフト(ラテラルアプローチ)の症例

インプラントセンター京都では、インプラントの治療を行う上で様々なことを慎重に診査、診断を行います。

中でも、歯ぐきの骨が薄かったり、少なかったり、場合によっては骨がほとんどないこともあります。

こういった場合、骨を造ってからインプラントを行うことになります。(骨がある程度ある場合は、インプラント治療と同時に骨を造ります)

 

今回の症例は、他院でインプラント治療を断られた患者様の例です。

(かなり昔の症例ですので術前のレントゲンはアナログ式で撮影されています)

pic_case01_01.jpg

 患者様は左上にインプラン治療を希望されておられましたが、他院でインプラントは「骨がないとできない」と言われ、入れ歯を勧められたそうです。そこで、知人のご紹介で当センターに来院されました。

 

写真のように左上に歯が無く、骨が薄いことがわかります。上の奥歯の場合、すぐ上に副鼻腔と呼ばれる空洞があります。ここには骨がないためインプラント治療を行う際の重要な診断ポイントになります。

pic_case01_02.jpg

この症例のような場合、多くの場合サイナスリフト法で骨を造成してインプラント治療を行います。

 

 

この治療法は副鼻腔の底を挙げて骨を造る画期的な治療方法です。

骨が薄くてこれまでインプラント治療をあきらめておられた方にも、インプラント治療が可能になります。

pic_case01_03.jpg 

pic_case01_04.jpg

 

 

しかしながら、患者様の体への負担も他の治療方法に比べると大きくなります。

また、術後の感染リスクも他の治療方法よりも高くなります。

 

インプラントセンター京都では患者様の体への負担を出来るだけ軽い治療方法を考慮して治療計画を立案させていただいております。

しかし、この症例の場合、様々な角度から診査いたしました結果、サイナスリフト法がベストであると診断いたしましたので、この治療方法を選択いたしました。

 

現在、患者様は「なんでもおいしく食べられる」と、たいへん喜んでいただいております。

 

次回のCase:2 の症例では、同じように上の奥歯に骨がない場合で、患者様の負担の少ないサイナスリフト法以外の方法で治療した症例を解説いたします。