奥歯が無い方は要注意!
そのままにしておくと、
全ての歯が入れ歯に
なってしまう可能性も Be careful if you have no molars
部分入れ歯ではあなたの歯を
守れないことを
ご存じでしょうか?
歯医者さんに通って歯がなくなったところに部分入れ歯を作ってもらっていても、やがて総入れ歯になってしまいます。これは事実なのです。奥歯が1~2本なくなってしまった時にそこを放置しておいたり、部分入れ歯で補ったりしたことにより、他の歯の負担が大きくなります。
一番負担のかかっている歯は、だんだんその負担に耐えられなくなり、グラグラ動き出し、やがて無くなってしまいます。この繰り返しで、奥歯から順番に歯が無くなっていきます。歯が少なくなればなるほど、残った歯の負担はさらに大きくなり、無くなっていくスピードは速くなります。歯止めが利かなくなってしまうのです。
「後でいいや!」「考えたくもない」その気持ちはわかります。ところが、実際に総入れ歯や広い範囲の入れ歯になってみると、あのとき「後でいいや」と考えていたことを腹立たしくさえ思うのです。
後悔する前に Before you regret it
インプラントは無くなった歯を補うことが目的ではありません。他の歯の負担を軽くすることで、残っているあなたの歯を守ることが目的なのです。しかも、入れ歯の不満から解放されます。物がしっかり噛めます。もうイヤな思いをしなくてもいいんです。
京都インプラントオフィスでは、これまでに1000本以上のインプラントを行ってきましたが、問題があって取り除かなければならなくなったインプラントはこれまで20本未満です。99%以上の成功率なのです。
ただし、どなたでもインプラントができるわけではありません。顎の骨の状態やお口の状態があまりにも悪くなってしまった方は、治療をお断りすることもあります。後回しにしておいても、良くなることはありません。むしろ、状態は少しずつ悪くなります。後で「あの時に治療しておけば・・・」と、後悔する前に早めの対策をされることをお勧めいたします。
奥歯が抜けたまま放置すると、
徐々に体に悪影響を及ぼします Bad influence
- 反対側の歯が伸びてくる
- 左右の歯が傾いてくる
- 全体の咬み合わせが悪くなる
- 食事をうまく咀嚼できないため、
胃や腸に負担がかかり体調不良に - 歯ぐきが痩せてくる
- 頬がこける
- 顎がたるむ
- 記憶能力低下
歯はたくさんあるから、1本くらいなくなっても大丈夫と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、大きな間違いです。特に奥歯が抜けたままになってしまうと、大きな影響をもたらします。
1本歯が抜けるだけで、歯列に大きな隙間ができることは想像できると思いますが、反対側の歯が接触する部分がなくなるので、反対側の歯が伸びてきてしまいます。伸びてきた歯を戻すことは簡単そうに見えますが実は非常に難しいのです。また、抜けてしまった歯の左右の歯が傾いてくることもあります。
伸びてしまった歯も傾いた歯も自然に戻ることはないので、全体のかみあわせバランスがどんどん悪くなってしまいます。そして食事をうまく咀嚼できないことで胃や腸にも負担がかかり、体調不良になることもあり得ます。
また、時間が経つと歯ぐきが痩せてきて頬がこけて、顎もたるんでしまいます。さらに、噛むことで脳に刺激を与えていますが、歯の本数が少なくなることで、記憶能力が低下することもわかっています。 ※噛んでボケは予防できるか:咀嚼機能不全と脳の高次精神機能 11巻2号(2002) 日本咀嚼学会雑誌